P r e v 「Stage2」 L i s t N e x t
ふとしたきっかけで思いがけない出会いをした、まだ幼い少女、水瀬 香夜はクラスメイトである陽花里と部活動を作ることになった。
でも、人数には限りがあった。まだ、二人しかいない。そのため彼女たちは出会いを求めた。
そんななか、一人の少女が…
私たちの夢、始まります!
二人は、隣のクラスの前に誰かを待つように壁にもたれた。
「なんで、隣のクラス?」
「このクラスにはね小学生のころからずっっっっと仲良しな友達がいるの
小学生のころね、彼女と約束したのこの学校入ったらアイドル部に入るって」
「なるほどねー、いい友達持ったね」
「うん!本当にいい子なんだ」
「 ねぇ、香夜ちゃんがこの学校に入ったのはアイドル部のため?」
「それもあるけど、この国に残りたかったからなの」
「え?!」
「ぱぱが海外に転勤になっちゃって」
「なんか、ごめん…」
「う〜ん、別に大丈夫一人でも楽しめるから」
「そういうもん?」
「そういうもん」
二人は、クスクスをわらっている
その時、部室のドアが大きく開いた!
「ひっかりー!お待たせ!!」
「小夜ちゃん!待ってたよ!!」
「おやや?この子はだぁれ?」
「この子は私の友達の」
「水瀬 香夜って言います。よろしく」
「あたしは、加隈 小夜っていいまーす!」
小夜は香夜と違い身体は少し大人びて見える。そして、胸がでかい!香夜にない存在感を出している。
「この子がさっき話た思い当たる人ね」
「思い当たる人って?」
疑問のまなざしを陽花里に向けた。
「アイドル部のことでちょっとね」
「なるどねぇー、でもアイドル部は廃部になったて聞いたよ?」
「うん、だからみんなで作ろうって」
「はぁ〜んそれで思い当たる人ってことね」
「あたしもやるよ!そのためにここに入ったから」
「それじゃ決まりだね!」
「うん。これからよろしく小夜さん」
香夜は小夜に手を伸ばした。
「うん!よろしく!!あと、あたしのこと小夜でいいよ」
「さ、小夜…よろしく…」
「じゃ、改めてよろしくだね!」
「あーーー、もう陽花里を一人にしないで!」
彼女ら三人は笑いあっていた…。
「…」
「んで、どうするのさこれから」
「え?もう当てないからこれから勧誘だよ?」
「…??」
「まぁ、見てなって!私の美貌で余裕だから」
「えぇ…」
「よし!やろうかあたしは自分のクラスのに聞いてみるよ」
「私たちも聞いてくるよ 一時間後に集合!」
「んで、どうするのさこれから」
「集めるしかないやん?だって、やりたいんだもん!」
「その気持ちはわかるけどさ」
「まぁ、どうにかなるさ」
彼女たちは各地に散らばったクラスメイト聞いて回った。
…一時間後
…三人は、互いのクラスメイトに聞いたがどれも、不発だった。
「まぁ、何とかなるでしょきっと」
「何とかなるといいね…」
「…」
「どうしたの香夜?」
「ん〜、アイドル部がなくなったのって興味を持つ人がいないからだと思う。だからさ、興味をもってもらえるようにしたらいいと思うの」
「なるほど例えば…?」
「考えてなっかた」
「ねぇ、あたし思うのだけども部活動は5人って書いてあったけど同好会って名目なら設立できるんじゃない?」
小夜はそういいつつ学生手帳を確認しだした。
「ほらっ!!書いてある!!」
そこには、「本校、私立景水学園丹治校中等部にて入部希望する部活がない場合…。本校には同好会制度があります。部活動を設立するため人数が足りない場合同好会の設立を許可をする。尚、生徒会及びに校長の承認が必要。」
「ほんとだ!」
「これなら望みは少なからずあるね」
「さっそく以降!生徒会室へ!」
小夜は二人の手を引っ張り走り出した。
三人の前には大きくそびえ立つ生徒会室の扉。重量がありそうなしっかりとした木の扉。そこにふっと小夜が手をかける。
「失礼します。」
「あら、あなたたちは…?新入生かしら?」
眼鏡をかけた陽花里と同じ身長ぐらいの女の子がそういった。
「生徒会希望者?歓迎だわ、私、生徒会長の小倉 小豆とといいます。」
「さぁさぁ、とりあえずすわりなさいな」
「え、あっはい」
三人は会長の言われるがままにすわった。
「で、どうすんのさこれ」
「まさか、こうなるとはおもってなっかたよ」
「でも、いいひとそうじゃない?」
「お紅茶でいいかしら?」
会長はそういいながら紅茶を入れは始めた。その姿は凛々しく咲く花のよう。
「ストレート?ミルクどっちがいいかしら?」
「えっと、砂糖の選択肢は…?」
「あまり向かないわ、渋みを感じたいならストレート、感じたくないならミルクっていったところかしら」
「えっじゃ、私はミルクでお願いします。」
「そちらのお二人さんは?」
「あたしは、ストレートでお願いします。」
「陽花里もミルクでお願いします〜!」
「そぅ、わかったわ」
会長は三人の前に紅茶を出し少しばかりのクッキーを出してくれた
「改めて紹介しますわ、生徒会会長の小倉 小豆と言います。」
「私は一年の水瀬 香夜です」
「陽花里も一年の佐倉 陽花里っていいまーす」
「あたしは加隈 小夜、二人と同じ一年です、まぁクラスは違いますけど…」
三人の自己紹介中ずーっと会長は陽花里を見つめていた。
「小豆さんどうしたのです?陽花里を見つめて」
「陽花里さんちょっとこっちに来て」
「え?あっはい?」
「背、うちより低い?」
「えっと…わかりません!」
「素直な子やね」
「比べてみましょう会長!」
「さぁさぁ会長さんやりましょう!」
「気になったら即実践です」
「そ、そうやね…」
二人が並ぶと、ほんの少し陽花里の方が高いくらいだ。
「はぅ、うちのほうが低かった」
「身長ぐらい気にすることないですよ」
「そうですよ陽花里もこの身長気に入ってますし」
「気にすることないですよ」
「うちは、この体系がいやなの!みんなにちびのくせに生意気だってよく言われて嫌なのよ!」
「会長、それって…、」
「なによ!」
「その、言ってきた人たちが劣っているだけですよ。考えてみてくださいよ自分より小さいものが優れているなんて嫉妬するに決まっているじゃないですか。
私だってそうです。小夜に嫉妬してます。」
「なんで、あたしが」
「だって、私よりスタイル言いもん」
「えぇ…」
「確かに、そういわれるとそうかもしれませんね、少し取り乱しました失礼。」
「いいのですよ、取り乱した会長かわいかったですし」
「そ、そうなの?ならもう気を楽にしますわ。ところであなたたちはなぜ生生徒会に?」
「実は、あたしたち同好会を作りたくてここに来たのです。」
「同好会ですか…入りたい部活動はなっかのですか?この学校そこそこ部活動ありますけど」
「廃部になってしまって入ろうにも作ろうにも人数が足りなくだから、同好会なら三人でも設立可能と生徒手帳に記入されているからここにきました。」
「なるほど…同好会設立はいいですが部活動と違って結構きつめな規則ありますけど問題ない?」
「えっと、規則とは?」
「基本、本校は部活動に関しては自由なのですが、同好会になると少し別になるの。」
会長はそういい話始めた。
「例えば、部活動は部活動費は降りるけど同好会は一銭もおりないわだから、すべて実費になるのほかにも、
部室の使用ねやっぱり部活動じゃないから広い部屋はもらえない。
重要なのはここから、顧問がつかないのだから何かしらの大会や試合でるには生徒会、
校長の承認が必要になるの
あと夜遅くまで残ってはいけないわ
最終下校時刻までにはきっぱりと終わらないtおいけないの、もし破ったら同好会の活動停止処分をうけるわ。」
「けっこう、アレですね…」
「まぁ、そうですね」
「でも、まぁそれぐらいならいいのじゃない?」
「陽花里もそう思うよ」
「それでもよさげかな?」
「はい」
「やったね香夜、陽花里」
「うん!」
「じゃあ、うちは申請書書くので少し待っててね」